これだけは覚えておきたい! 会話で使える英語表現7選

スピーキング勉強法

こんにちは、ひつじです🐑

今回は会話でよく使う最低限「これだけは知っておきたい」という英語表現をまとめました すぐに自分の独り言や練習で使えるものなので、最後まで見てみてください

 めちゃくちゃ会話で使える英語表現~7選~

 

① I have to~
中学や高校で一度は見たことがある、そう、have toです。日本語訳すると、「~しなくちゃいけない」みたいなニュアンスです この表現のいいところは様々な場面で使える応用性が高いことです

例えば、課題をやろうとしているのに、周りがうるさかったら、「I have to finish this task!!」みたいに言えます

以下に筆者がよく使う凡例をまとめておきます。よかったら参考にしてみてください

  • I’m sorry for being late, I had to handle some problems.
  • (遅れてごめん、問題に対応しなきゃいけなかったんだ
  • Be quiet please!??? I have to finish this task by 2:00pm!!
  • (静かにしてくれる!!?? 二時までにこの課題終わらせなきゃいけないんだけど!!)

②   Let me ~
高校文法で学んだ人も多いと思いますが、いわゆる使役動詞というものです。よくあるもので、have, let, makeの三つですよね?中でも、このletは非常に便利な言葉です。訳すると難しいんですが、「(私に)~させて」になります。「ほんとに使うの?」と疑問に思いますが、これ意外と使うんです(笑)🐑

僕の友達がよく使うのは、「Let me check」です。これは、例えば何かを聞かれたときにすぐに答えが浮かばなかったときに「調べさせて」や「確認させて」というものです。もっと、具体的に言えば、友達が、「今日、大雨で学校休みらしいよ、今日メールで来てた」と言ってきたときに、「Really? let me check・・・oh you right!! hell yeah! 」「まじ?確認させて マジじゃん よっしゃぁぁ!!」

他にも、let me focus on this task(集中させろ!!) やlet me do that again!(もう一回やらせてくれ!)など誰かにお願いをするときにもよく使われます。この形のままでも使えるので、ぜひ今日からの英語学習に使ってみてください。

It depends (on)
この表現はもう決まり文句みたいな感じで、場合によるとか状況次第っていう風に訳されます。例えば、Q: “Can you come to the party on Saturday?”
A: “It depends on what time it starts. I have work in the morning.”(いつはじまるかによるかな・・)みたいな感じです。非常によく使うので、是非とも頭の中に入れておいて損はないです!

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