今日は高校生まで英語はなんとなく聞こえるけど話すのはほとんど初心者レベルだった筆者が、どのようにして英語を話せるようになっていったのかを時系列順で話していきたいと思います。なので、今日のトピックは完全な初級者向けではなく、初中級者(リスニングはなんとなくわかるけど・・話せない)向けに書いていこうと思います。自分は、海外経験0で、よく言われている英語スピーキング練習方をほとんどすべてやってきました。その中で、自分が、過去に戻れたら、「まず、こうしたいな」または、「これをするべきじゃなかったな」といったような英語勉強方特にスピーキングについて話していきます。
この記事を読んでいる人は英語学習に真剣に取り組んでいると思います。ただ、今自分がやっていることが本当に正しいのか効果的なのかわからないと思います。なので、まず、有名なスピーキング練習法7選を先に紹介してそれぞれ解説と分析していこうかなと思います。以下が筆者も実際にやっていたスピーキング勉強法です。
皆さんがイメージするそのままの独り言です。それは、今自分がしていることを英語にするものです。よく、風景を独り言にしようとか言いますが、冷静に考えれば、友達と話してて、「That tree is green.」なんて言いませんよね?なので、シンプルに今自分がしていることを英語にすればいいんです。自分だったら、今この記事を書いているので、「I’m writing my blog」です。んで、この時は全く文法のミスなんて気にしなくていいです。だって、「独り」なので。僕は、高校三年生の秋から、毎朝学校に行く間、イヤホンをつけながら、ぶつぶつ言っていました(笑)。そして、もちろん最初は、日本語→英語にする過程なので言えなかったら、すぐにgoogle翻訳に入れて調べていました。ここで大事なのは、ここで言えなかった表現を日記を書く時に使うことです。なので、この独り言は日記と並行でやると効果がより出ると思います。
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